どんな店にする?
一箱古本市といっても、「絶対に本しか売ってはならない」という訳ではありません。過去の一箱古本市でも、手作りの雑貨やちょっとした食べ物なんかが一緒に売られている例は、少なからずあるようです。
上の写真は、トットリヒトハコイベント主催者の一人が見学に訪れた「天神さんで一箱古本市」で販売されていたおにぎり。このイベントの名物のようになっているそうです。
あと、自分が作ったものを売るというのも、面白そうだなと思っています。自作の雑誌を売ったり、オリジナルのゲームを売ったりするのも、魅力的で楽しい店になるのではないかなと思います。
せっかくの機会なので、色々と個性的なお店がたくさん出店されると、更に楽しいだろうな、と今から想像しています。
「どんな店にしていいか分からない」と感じて出店をためらっている方も、自由な発想で個性的なお店づくりを楽しんでもらえたら嬉しいです。
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