2019年12月11日水曜日

オハヨー古本市 振り返り

どうも、毎度のごとくやらねばならぬことほどほっぽり出して今日も生きているI氏です。(すでに名前は出しているが、I氏の方がおさまりがよいことに気づく)最近では唐揚げとポテトサラダをふと午前1時に作っていました。なにかから逃げているときのほうが人はエネルギーが高まるんでしょうかね。おいしくできました。糖質脂質過多。


なにも関係ない話から始めてしまったが、オハヨー古本市に参加してくださった皆々様、誠にありがとうございました。我々トットリヒトハコは堂々と時間ギリギリにやってきては、あれもしてないこれもしてないと慌てふためき、散々ではございましたが、なんとか10冊程度本を買っていただいてほっと胸をなでおろしておりました。


           朝市の様子



(個人的な感想として、机のど真ん中に配置した本で「デブになってしまった男」という小説を置いたのだが、「デブ」という文字が協調されているフォントであり、道行く人にはデブという文字が目に付くようになってしまっていた。多分あまり客を呼べなかった原因の一つに、通行人の心理としてデブと罵られているような錯覚に陥らせてしまったのではないかと大真面目に考えている。)


↓こちらがその様子


本に興味を持ってくださった人たちと、ささいなお話ができたりして、とても楽しく古本市をやることができました。このおふくろ市は毎月行われる大切な、地域の方々のコミュニケーションの場なのだと感じました。



0 件のコメント:

コメントを投稿